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韓国のプラント事業が善戦…昨年の受注高、過去最高に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.07 10:23
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昨年、韓国の海外でのプラント受注が過去最大となった。

金融危機の影響で全世界のプラント建設が委縮する中、達成した成果だ。今年はプラント受注が500億ドル(約4兆7000億円)を上回るものとみられる。

 
アラブ首長国連邦(UAE)の原発建設の契約に加え、サウジアラビアの100億ドルに上る精油プラントなど年内に発注する予定の大規模な諸事業を獲得できれば、500億ドル以上が可能だというのが、政府と業界の判断だ。

これを受け、知識経済部(知経部)は、プラント産業を原発・防衛産業・航空と共に新たな輸出戦略部門に決めた。このためロシア・中央アジア(CIS)地域に「プラント受注支援センター」を新設する予定だ。知経部と韓国プラント産業協会が4日伝えたところによると、昨年、海外でのプラント受注は463億400万ドル(約4兆3000億円)に達し、前年(463億700万ドル)を0.2%上回った。

昨年、世界のプラント発注総額が7260億ドルで08年(9090億ドル)より20.1%減少したにもかかわらず、韓国はむしろ受注高が増えた。プラント産業協会のホ・ビョンチョルプラント事業室長は「韓国の技術力・価格競争力が優れており、工期も短いという評判が全世界に広がり、受注が増えている」と述べた。




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