주요 기사 바로가기

純利益「1兆ウォンクラブ」13社に…LG、起亜自など合流

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.22 13:36
0
金融危機が大企業にはむしろ「薬」になったもようだ。

今年、1兆ウォン(約770億円)以上の純利益を決める企業が昨年より大幅に増え、大企業グループの時価総額も急増しつつある。

 
金融情報会社・FNガイドが21日に伝えたところによると、製造業の上場企業のうち、三星(サムスン)電子など13社の純利益は今年1兆ウォンを超えると推定される。昨年「純利益1兆ウォンクラブ」に入った会社は三星電子、ポスコ(旧浦項製鉄)、現代(ヒョンデ)自動車、現代モービス、LG化学、SKテレコム、LGディスプレイ、現代重工業の8社だった。

今年は金融危機にもかかわらず、大企業が国内外で競争力の確保に全力を尽くし、LG電子、起亜(キア)自動車、KT(旧韓国通信)、現代製鉄、SKエネルギーの5社が「1兆ウォンクラブ」に仲間入りするとみられる。

三星電子の純利益は昨年より78%増の9兆8365億ウォンに達し、ポスコ(3兆3086億ウォン)、現代自動車(2兆8400億ウォン)、LG電子(2兆1567億ウォン)なども数兆ウォンの純利益が見込まれた。

また、3月以降高い株式上昇率を記録し、10大グループの時価総額も昨年より60%近く増えた。韓国取引所によると、国内資産総額上位10大グループ系列に所属する上場企業の時価総額合計は、17日現在、472兆5889億ウォンで、昨年末(300兆4724億ウォン)に比べ、57.3%増加した。


【今日のイチオシ記事】
・ 北、NLLの南側に海上射撃区域を宣布
・ 韓日中のトラの絵はどう違う?
・ MBC「無限に挑戦」チーム、NYTに「ビビンパ」広告
・ <野球>SKが門倉と再契約、総額30万ドル
・ 「韓国料理応用した料理でフランス人の味覚を魅了」
・ 慶尚南道で本マグロ養殖の道開かれる

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP