【李勲範記者の時視各角】光化門でスノーボードを楽しんでもいいのでは
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.15 13:06
先週、新しい話題が韓国社会を大きく揺るがせた。ソウル中心部、世宗路(セジョンノ)の中央に設けられたスノーボードのジャンプ台をめぐり皆が一言ずつコメントした。「国家の象徴である通りにジャンプ台などとんでもない」という非難もあり、「斬新かつおもしろい発想」という賛辞もあった。
筆者の考えを先に申すなら、筆者は「奇抜なアイデア」だと考える方だ。真っ白い雪原ではなく、灰色のビルの森の間をスノーボードが力強く飛びあがる風景はこれまで見たことのない目の保養である。数回のとんぼ返りの後、格好よく着地するとき、または切なく転んでしまう度、賛嘆と嘆息が漏れる。せっかくだから、彼らの飛翔が光化門(クァンファムン)の美しいシルエットと調和すれば良かったのにと残念に思う気持ちから、なじみの薄いタイトルのそのスノーボード大会が来年にも同じ場所で再開されるのを望む期待もあった。