【中央時評】コペンハーゲン会議の厳正な課題(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.09 14:57
韓国も例外ではない。 政府は先月、2020年温室効果ガス排出量を通常的排出展望値(BAU)比で30%削減すると発表した。 世界9位の温室効果ガス排出国であり、世界10位圏の経済国である点を考えれば、この目標値は残念に思う。 もちろん韓国経済の現実的な条件を考慮したものだが、来年の主要20カ国・地域(G20)会議開催国にふさわしく、今回の会議でもっと前向きな態度で意味深い役割を果たす必要がある。
三つ目は人間学だ。 気候の未来については悲観論と楽観論が共存する。 一部の人は、地球温暖化危機は誇張されていると主張している。 しかし温室効果ガスによる温暖化がこれ以上放置できない限界に到達しているという点は否定しがたい科学的真実のようだ。 問題の核心は、どんな処方で気候変動を含む地球的な環境危機に対処するかにある。