女優のシン・ミナが撮影に臨んだカレンダーの画報が公開された。「ミナの朝」というタイトルの写真で、シン・ミナは多様な雰囲気の衣装とランジェリーを消化した。シン・ミナは撮影後「ランジェリールックは女性らしいし、思う存分個性を生かせるファッション」とし「今回の画報を通じてもう少し成熟した女性のイメージをアピールできたと思う」と感想を語った。フォトグラファーのチョ・ソニさんが撮影したこの画報は、ファッション紙コスモポリタン（１２月号）とランジェリーブランド「ビビアン」のカレンダー（２０１０年度）を通じて紹介される。