【社説】米中の北核めぐる隔たり、韓米「緊密化」で克服を
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.19 11:59
北朝鮮核問題の解決策をめぐり米中首脳が明らかな立場の違いを示した。17日、両国の首脳会談直後に開かれた共同記者会見でオバマ米大統領は「北朝鮮は対抗と挑発の道、国際社会の一員になる道の間で、選択の岐路に立っている。挑発を続ければ孤立状態に陥るだろう」と強い警告のメッセージを投げかけた。しかし、中国の胡錦濤・国家主席は「対話と交渉を通じて解決しなければいけない」と述べ、強調点が異なった。
北核問題に関する両国の隔たりは昨日今日に始まったことではない。しかし今回のように同じ場で克明に対照の立場が示されたのは稀なことだ。さらに北朝鮮を6カ国協議に復帰させるため米国がボズワース特使(北朝鮮政策担当)を北朝鮮・平壌(ピョンヤン)に派遣する方針を決めた時点に起きたことである。