地球温暖化の逆襲、水を汲むため数時間歩く女性たち
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.19 08:01
ボリビアのワイナ・ポトシ山脈の急斜面の村に暮らすルカディア・キスペさん(60、女性)はジャガイモとオカ(アンデス山脈で育つ多年生植物)を栽培している。彼女は数時間かけて村から遠く離れた谷へ飲料水と農業用水を汲みに行く。
キスペさんは「かつては村の川に水が流れていたが、氷河がなくなって川も乾いてしまった。飼料用の作物が育たず、多くのラマ(体が小さいラクダ科の動物)とヒツジも飢えて死んだ」と話す。