李大統領、オバマ大統領訪韓を前に“勉強中”
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.17 07:37
バラク・オバマ米国大統領の訪韓が近付いている。オバマ大統領は18日午後に韓国に到着し、19日午前、李明博(イ・ミョンバク)大統領と首脳会談→在韓米軍激励→李大統領と昼食ををともにした後、同日の午後に出国する。日本訪問(13~14日)時のように1泊2日の短い日程だ。オバマ氏の大統領就任後、初の訪韓でもある。李大統領は3度目になるオバマ大統領との首脳会談準備に没頭している。特に今回の訪韓は北核問題解決の始発点になる朝米二者対話を前にして行われるという点で格別の意味を持つ。それだけ李大統領は両国協力強化など会談を成功的に導くため準備に余念がない。このため18日まで首席秘書官会議、国務会議主宰以外には公式日程を取らなかった。
今回の首脳会談の案件は大きく3つになる見通しだ。まずは北核問題だ。これについて青瓦台核心関係者は「今回の会談では李大統領が9月の訪米のときに提案した“グランドバーゲン”(北核一括妥結)に対して緊密に論議するものとみられる」と述べた。訪韓に先立って韓国メディアと行ったインタビュー内容などを見ると、今回はオバマ大統領もグランドバーゲンに対する共感を遠まわしに表示するだろうというのが青瓦台の見通しだ。