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来年からインド人英語教師が登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.11 08:09
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来年2学期から、全国の小中高校生はインド人が教える英語の授業を受けられるようになる。4年制大学を出た英語教師資格を持つインド人がネイティブ補助教師として教壇に立つもの。教育科学技術部関係者は10日、「ネイティブ補助教師制度改善案」を内部的に確定し、来年から推進することを決定したと明らかにした。6日に韓国とインドの包括的経済パートナーシップ協定(CEPA)批准同意案が国会を通過し、来年からインド市場が開放されることから、優秀な資格を持つインド人英語教師を招くものと説明した。

同部は来年初め、市・道教育庁別に需要を調べた上で、インド人英語教師100人余りを選抜し、1年間にわたり試験運用する方針だ。効果が良ければ長期的に3000人まで拡大する予定だ。特にネイティブ教師の確保が難しい地方の学校に優先的に配置する考えだ。

 
1995年に国際化教育のため導入されたネイティブ補助教師プログラムは、学校当たり1人の配置が目標だが、人材需給で問題があった。現在活動している外国人英語教師7088人は米国、英国、カナダ、ニュージーランド、アイルランド、南アフリカなど7カ国の出身だ。

インド出身英語教師は資格が必須だが、インド式英語を学ぶと正確な英語の発音や文法習得に問題があるという指摘も出ている。これに対し教育科学技術部は、▽学士号以上の学歴所持者▽筆記試験と面接を通じた性格と教授法の検証▽インド大使館・領事館の事前推薦などを明示化して選抜したいとしている。


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