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ソウル気温、氷点下に…新型インフルエンザの予防を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.02 07:17
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2日朝から全国の気温が大きく落ちる。このため新型インフルエンザが急激に広がるおそれもある。保健当局は新型インフルエンザ予防のために個人衛生を強調している。

気象庁は1日午後4時、京畿道(キョンギド)東部と忠清(チュンチョン)・湖南(ホナム)の一部地域に寒波注意報を発令した。これら地域の2日朝の気温は1日より10度以上落ちる見込みだ。気象庁は「3日朝は氷点下に落ちる」と予報した。ソウル地域も氷点下2度と予想されている。

 
このように寒くなるとウイルスの拡散ペースも速まる。人体の抵抗力が落ちるからだ。高麗(コリョ)大の金宇柱(キム・ウジュ)教授(感染内科)は「寒くなれば室内にいる時間が増えるが、密閉した空間ではウイルスがもっと広がりやすい」と述べた。金教授は「室内でせきをする場合、必ず口を手でふさぎ、その後は石けんで手を洗わなければならない」と呼びかけた。

疾病管理本部の権埈郁(クォン・ジュンウク)伝染病管理課長は「天気が寒くなるほど手洗いなど個人衛生規則を順守するのが最も重要」とし「家族の間でも手を握るなどの接触を減らし、高リスク群は人が集まる場所を避けるのがよい」と注意を促した。気象庁は4日昼から平年の気温に戻ると伝えた。

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