地球温暖化で氷河流出、アラスカが受難
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.14 08:48
アラスカ西海岸のシーワード半島に接するサリセフ島シシマレフ村にはイヌイットが住む。人口は500人余り。しかし住民は故郷を離れなければならない状況に直面している。1990年代初めから自然防波堤の役割をしてきた沿岸の氷が解けたことで暴風と津波の被害が増え、海岸の侵食が深刻だからだ。
アラスカ州政府環境保全省のジャッキー・フォストン気候変化協力官は「過去は風が少し吹いて終わったが、海氷がなくなり始めてからは夏と秋の暴風にそのまま露出している」と述べた。