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国家情報院「北朝鮮のダム放流時は満水より10メートル低かった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.25 08:17
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北朝鮮がダムの水を放流した当時、ダムは満水になっていない状態だったと国家情報院が明らかにした。国家情報院は24日、国会情報委員会の全体会議で、「(放流当時)満水位から10メートルほど低かったものと承知している」と明らかにしたと情報委幹事のハンナラ党鄭鎮燮(チョン・ジンソプ)、民主党朴映宣(パク・ヨンソン)両議員が伝えた。鄭議員は「したがって放流するという認識が(韓国政府に)なく、備えるべき必要性は感じられなかった」と説明した。

国家情報院はまた、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の後継者とされている三男の名前と関連し、「かなり前から『キム・ジョンウン(Kim Jong-Eun)』だという情報を得ている」と説明した。これまで韓国だけでなく海外のメディアと学者は「金正雲」(Kim Jong-Un)としてきた。国家情報院はしかし、「北朝鮮が確認してくれる事柄でもなく、メディアで使ってきたものを訂正する必要を感じない」としている。

 
国家情報院はまた、オバマ米大統領が金正日委員長の健康状態に言及したことについて、「ファクト(事実)を述べたものとみている」と明らかにした。オバマ大統領は最近CNNとの対談で、「金委員長は相当に健康な状態で、北朝鮮に対する統治権を依然として行使している」と述べていた。

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