주요 기사 바로가기

仁川世界都市祝典、活気取り戻すか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.15 10:24
0



新型インフルエンザ拡散で苦戦してきた仁川世界都市祝典が最近また活気を取り戻している。秋の行楽シーズンに入り、政府が祭り・イベントを許容するなど新型インフルエンザに対する不安がやや静まったからだとみられる。

 
仁川世界都市祝典組織委側は先週末の2日間(12~13日)、7万6000人がイベント開城を訪れ、全観覧客が120万人を超えたと14日、明らかにした。9月初めの週末には5万2000人、8月最後の週末は4万人にすぎなかった。都市祝典は当初10月25日まで80日間有料観覧客400万人誘致を目標にした。しかし先月7日の開幕後、金大中前大統領逝去、新型インフルエンザ拡散などでイベントは縮小、観覧客誘致に困難をきたしてきた。

仁川市は各学校の始業及び秋の行楽シーズンに合わせてイベントプログラムと新型インフルエンザ対策を大幅に強化し、再跳躍を期待している。1カ月の運営経験をもとに今月に入って観覧客親和型プログラムを取り入れた。いちばんの人気を集める「マルチメディアウォーターショー」の演出時間を午後9時30分から1時間繰り上げた。夕方、沸流(ピリュ)公演場で行われる常設公演・週末ビッグショーも午後8時から午後7時に移した。9月から会社員ら夜間観覧需要を狙って発売を始めた夜間割引券(8000ウォン)も呼応を得ている。午後5時から10時まで観覧が可能な夜間割引券は13日まで1万5000枚が売れた。

新型インフルエンザの不安を消すために今月から国際空港で使われる発熱監視カメラと空間殺菌器(全身消毒器)をイベント会場のあちこちに設置した。観覧客たちはイベント会場入口でカメラを通じて発熱チェックを受けた後、空間殺菌器・手消毒器などを順に通過しなければならない。また感染患者の入場に備えて自主的な検査・診療所と臨時隔離空間まで用意した。




【今日のイチオ嚃記事】
・  鳩山夫人「ハングルの勉強始めたい」
・ ワンダーガールズが白人女性の靴にサイン…ネットユーザーが「屈辱的」
・ 81億ウォンの李承?、海外組スポーツ選手の「年俸キング」
・ イ・ヨンエ「子どもは…2人とも若くないので」
・ 「お前には父親もいないのか」侮辱罪該当せず
・ イ・ドンゴン-チャ・イェリョン、よりを戻す?

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    仁川世界都市祝典、活気取り戻すか

    2009.09.15 10:24
    뉴스 메뉴 보기
    TOP