ダム増水…水資源職員、警報装備故障のメッセージ26回も無視
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.11 09:10
南北(韓国・北朝鮮)軍事境界線に近い韓国の京畿道漣川(キョンギド・ヨンチョン)郡にある河川・臨津江(イムジンガン)で今月6日朝、急激な増水により、キャンプ客らが死亡・行方不明になった問題で、同事件の2日前から事故直前まで無人自動警報システムの「通信障害」を知らせる警告のメッセージが水資源公社の担当者あてに約20回も送られたが、職員がこれを無視していたことが分かった。
また在宅勤務中だった職員は本社から連絡を受けて現場に出動した後も何の措置も取らずにいた。漣川警察署が10日伝えたところによると、今月4日に水資源公社が補助のデータ装置(移動体通信=CDMA)を入れかえた後、認証済みでないため、サーバーから担当者のA代理あてに「通信障害」を知らせるショートメッセージが自動的に電送された。