ＳＳ５０１のダンサーも新型インフル感染
ⓒ ＪＥＳ/中央日報日本語版2009.09.10 16:33
新型インフルエンザ感染のため東京の病院で隔離治療中のＳＳ５０１のキム・ヒョンジュンに続き、公演に同行していたダンスチーム員１人も新型インフルエンザの診断を受けた。
所属事務所ＤＳＰメディアは１０日、「ＳＳ５０１のメンバーと公演を一緒にしたチームの全員が９日、検査を受けたが、ダンスチーム員の男性１人が高熱が出て、新型インフルエンザの診断を受けた」とし「その他のメンバーには異常は見つからなかった」と明らかにした。
一方、キム・ヒョンジュンは現在、徐々に回復しているという。 ＤＳＰのチェ・ソンピル室長は１０日、「まだインフルエンザの症状は見られるが体温は少しずつ落ちている。 健康が回復すればすぐに帰国する予定」と伝えた。
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