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殺人・強盗など凶悪犯も電子足輪推進

2009.08.31 08:27
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性暴行犯と未成年者誘拐犯に付着する電子足輪(GPSアンクレット)が、これからは殺人・強盗などほかの凶悪犯たちにも適用される。また満期出所者に対して最長10年間、保護観察を命令できるよう法改正も推進される。法務部は31日、保護観察制導入20年を迎え、このような内容を骨子にした制度強化案を発表すると30日、明らかにした。

先に法務部は殺人・強盗犯まで電子足輪を拡大する法律案を年内国会に提出することにした。

 
電子足輪制度は昨年9月1日、性暴行犯を対象に施行され、先月9日からは未成年者誘拐犯にも適用された。法務部関係者は「性暴力犯472人のうち再犯者が1人に止まったことからわかるように、電子足輪効果が十分に確認された」とし「犯罪者を収容施設に閉じこめる代わりに、早くて安全に社会に適応させる効果も期待できる」と述べた。

法務部は宣告猶予や執行猶予、仮釈放出所者にだけ賦課した保護観察命令を、刑期が終わった出所者に適用する改正案も用意する計画だ。改正案が通過すれば「懲役何年、保護観察何年」と宣告が出ることになる。保護観察制度とは犯罪人を拘禁する代わりに、決まった義務を条件に社会生活を許容しながら保護観察官が監督して再犯を防止することをいう。


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