韓国で初めて打ち上げられる宇宙ロケット「羅老(ナロ)」が19日、発射直前に打ち上げ中止になったのは、自動発射装置のソフトウェア(SW)が原因であることが分かった。
教育科学技術部の金重賢(キム・ジュンヒョン)第2次官は20日、全羅南道高興(チョンナム・コフン)羅老宇宙センター臨時記者室でブリーフィングし、このように明らかにした。当初指摘された第1段ロケットのバルブ問題などハードウェアの欠陥ではないということだ。ソフトウェアの欠陥は比較的軽微で、1-3日ほどで修理できるという。このため予備期間の26日までに再打ち上げが可能とみられる。