新型インフルエンザ(インフルエンザA/H1N1)が内務班に拡散している。保健福祉家族部中央インフルエンザ対策本部は14日、陸軍のある師団で教育を受けた新兵7人が新型インフルエンザに感染したと発表した。13日、ほかの陸軍師団では訓練を受けた新兵6人が感染されたことがわかった。保健当局は感染が確認された新兵たちに対し、抗ウイルス剤であるタミフルを投薬して同じ内務班に入所した新兵たちを隔離し、発病していないかを確認している。国防部関係者は「今まで80人が新型インフルエンザに感染した」と話している。
疾病管理本部チョン・ビョンユル伝染病対応センター長は「新兵たちは経路がわからない地域社会感染の可能性が高い」とし「軍部隊は団体生活をしているため拡散速度が速く、国防部と伝染状況に対して緊密に情報を共有している」と述べた。国防部は手をよく洗い、手で目・鼻・口を触らないことを呼びかける将兵個人予防守則を一線部隊に送った。またタミフル2万5000人分と迅速診断キットを野戦部隊に送った。