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国家法勲処、満州地域の独立運動家活動資料を公開

2009.08.14 09:34
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宋吉山



日帝時代に満州地域で行われた独立運動軍資金募金活動を整理した文書が公開された。

 
国家法勲処は満州で活動した独立運動家について、居住制限処分を下した報告書をまとめた「満州地域本邦人在留(滞留)禁止雑件」と題する637ページに達する冊子を発刊した。日本の外務省外交資料館で所蔵している1915~26年の記録を基に作成された。

「本邦人」とは日帝強占期に日本人を指した単語で、「在留禁止」は特定地域に居住できないよう追放するという用語だ。当初は日本人が対象だったが、1905年から中国に滞在する朝鮮人にも適用された。資料集には具春先(ク・チュンソン)を首領とする国民会、方雨竜(パン・ウリョン)を中心とする独立義軍、臨時軍政府、北路軍政署、大韓義軍団、大韓統義部など軍事資金を募金した団体の活動が含まれている。

 ユ・インハクは間島地域の延吉県に居住していた中、ソウルで3・1独立万歳運動が起きたという知らせを聞いて竜井3・13万歳運動に参加した。その後日帝が万歳運動参加者の検挙を強化すると、国民会東部地方総長の梁道憲(ヤン・ドホン)に所属した。彼らは国際連盟に韓国の独立を承認するよう要請するための代表団派遣費用を募金するため間島地域で活動し逮捕された。その後1920年2月6日に3年間の在留禁止処分を受け咸興(ハムフン)地裁清津(チョンジン)支庁に移送され司法処理されたと記録されている。

宋吉山(ソン・ギルサン)は1919年の3・1運動が起きると、大韓義軍団に加入した。銃器を携帯して間島延吉県などで軍資金を募金し1920年10月11日に間島総領事館警察署に逮捕され、3年間の在留禁止処分を受けた。


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