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李健熙前三星会長に懲役6年求刑

2009.07.30 08:07
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チョ・ジュンウン特別検事は29日、李健熙(イ・ゴンヒ)前三星(サムスン)グループ会長に対し懲役6年と罰金3000億ウォン(約229億円)を求刑した。李前会長は1999年に三星SDSの新株引受権付き社債(BW)を低価格で発行し会社に損害を与えた業務上背任の容疑などで起訴されていた。

特別検事チームはソウル高裁の審理で開かれた差し戻し審で、「最高裁で再判断するよう指摘されたBW行使価格はいくら低く計算しても50億ウォンをはるかに上回る。無罪を宣告した2審だけでなく、損害額が50億ウォンを超えておらず公訴時効が過ぎたと判断した1審判決も誤り」と明らかにした。

 
李前会長とともに起訴された李鶴洙(イ・ハクス)前副会長と金仁宙(キム・インジュ)前社長にはそれぞれ懲役4年、金烘基(キム・ホンギ)前三星SDS代表理事と朴柱元(パク・ジュウォン)前三星SDS経営支援室長にはそれぞれ懲役3年が求刑された。

李前会長は最終陳述で、「責任はすべて私にあります。他の人たちを厚く容赦してもらえればありがたい」と述べた。李前会長らに対する判決の言い渡しは8月14日に行われる。


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