「北、間もなく党と人民による後継推戴あるだろう」(2)
--米国は非常に強硬だ。今回は積極的に取り組むという立場なのでは。
「冷静に見る必要がある。米国の政策決定に大きな影響を与える軍需業界の立場では、北朝鮮は絶対的に必要とされる存在だ。これらが作成する報告書で、最も脅威となる国のトップに北朝鮮が選ばれるのが証拠だ。しかしオバマ米大統領は新人政治家であることから、軍需産業の利益とは距離がある。オバマ政権は改革・開放、民主主義、人権を強調する。柔軟性を持って多様性を包容するという原則もある。ヒラリー・クリントン国務相は中間の立場だ。半面、ネオコン(新保守主義派)は北朝鮮を攻撃すべきたと強調する。対話と衝突をめぐり、混沌とした状態なのだ」。