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韓国軍、2014年までに海上迎撃ミサイル導入

2009.06.29 07:07
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軍関係者は28日、「北朝鮮が発射した弾道ミサイルを海上でも迎撃する必要がある」とし「このため最新艦対空SM-6ミサイルまたは艦艇用Pac-3ミサイルを2014年までに導入する計画」と明らかにした。

米レイセオン社が開発中のSM-6 ERAM(Extended Range Anti-air warfare Missile)は射程距離が240キロで、スカッドBやCなど短距離弾道ミサイルを高度100キロ以内で迎撃する。SM-6は全長6.55メートル・重力1.5トンで、音速の3.5倍で飛行する。2010年に開発が完了する見通しだ。

 
海上配備用Pac-3は、米ロッキードマーティン社が地上用Pac-3を艦艇からも発射できるよう改造中だ。

国防部の関係者は「米国がSM-6とPac-3のうち一つを決めれば、韓国は米国と同じ種類を導入する方針」とし「世宗大王艦など今後建造されるイージス艦に配備される」と述べた。


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