ハリウッドスターを容易に見られる日本の広告市場(1)
テレビ中間広告を許容する米国では番組を楽しく視聴していても突然割りこむCMに腹の立つことも多い。たいてい広告が終わるまで待つが、その時間がどれほど退屈か、リモコンをいじくってはあっちこっちにチャンネルを回してみるのが普通。率直に米国のテレビ広告は韓国ほど面白くもない。もちろん米国特有のウィットや情緒を正確に理解できないからかもしれないが、実際に多くの広告がただの製品の性能を繰り返して語るだけのもので、特別な楽しみはない。
ひとつ注目することは米国の場合、有名芸能人が登場するテレビ広告はめったにないという点だ。一部の化粧品広告にたまに芸能人が登場するが、大物が登場することはほとんどなく、テレビを通じて顔を知られた程度の芸能人が登場するだけだ。