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17秒に1台売れる三星LEDテレビ

2009.06.25 08:00
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三星(サムスン)発光ダイオード(LED)テレビに対する社内経営陣の評価が公開された。

尹富根(ユン・ブクン)三星電子社長(映像ディスプレー事業部長)は24日、ソウル瑞草洞(ソチョドン)三星電子本館で開かれた定例社長団会議で「革新的な価値が成功の秘訣」と明らかにした。三星LEDテレビは発売から100日間で世界で50万台が売れるなど好調を続けている。

 
以下は発言の要約。

--消費者調査で、高画質・親環境・スリムテレビを出せば同じ大きさのLEDテレビより676ドルをさらに支払うという結果が得られた。これに基づき厚さ3センチ以下の超スリムデザインと低電力環境親和的概念を前面に出したLEDテレビを発売した。その結果、1時間当たり208台も売れるという成功を収めた。

市場調査会社NPDによると、北米市場の2000-3000ドル級テレビ市場のシェアは昨年5月、三星電子が61%、ソニーが25%だったが、今年5月には82%対8%までその差が開いた。また3000ドル以上級の場合、昨年5月の三星電子のシェアは4%(ソニー89%)にすぎなかったが、先月は83%(ソニー13%)に急増し、立場が入れ替わった。

消費者が望む革新的な製品を出していなければ景気低迷状況に埋没していただろう。今後も製品差別化・コスト競争力・スピードを基礎に世界トップを守っていく。


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