陸軍は18日、江原道(カンウォンド)の砲兵訓練場でK-9自走砲と多連装ロケット砲(MLRS)機動射撃訓練を実施した。 この日の訓練は地上火力の核心であるK-9自走砲と多連装ロケット砲がネットワークシステムと連携され、「探知後の打撃」形式で行われた。 この日の射撃訓練で陸軍は効率的かつ正確な精密打撃能力を見せた。
国防科学研究所と三星テックウィンが国産技術で共同開発したK-9 155ミリ自走砲は、価格と性能面で世界最高と評価されている。 最大射程距離40キロで、1分当たり最高6発を発射できる。 レーダーなどと連携された打撃システムを備え、標的を入力すればコンピューターが位置を確認して射撃を統制し、30秒以内に射撃できる。 またK-10ロボット型弾薬運搬装甲車と組めば1分当たり12発ずつ自動で砲弾が装填される。 砲弾を手で装填しなければならない北朝鮮の長距離砲とは速度面で比較にならない。