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「北、ウラン濃縮」各国の反応

2009.06.15 08:12
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北朝鮮が国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁を糾弾し、ウラン濃縮作業への着手を宣言したのを受け、関係諸国は「予想していたもの」とし「あらゆる手を尽くして阻止する」という反応を見せた。

◇米国「非常に遺憾」=AP通信によると、ヒラリー・クリントン米国務長官は13日(現地時間)カナダで記者会見し「北朝鮮が引き続き挑発的行為をしているのはとても残念だ」と述べた。クリントン長官は「北朝鮮は現在、世界から非難され、さらに孤立化している」と強調した。また国連決議について「北朝鮮の核・ミサイル開発を周辺諸国と国際社会が容認しないことを示す声明」とし「米国はあらゆる手を尽くして、北朝鮮による核拡散を阻止する」と話した。

 
◇中国「強硬措置」示唆=まだ公式の声明を出していないものの、中国外務省の秦剛報道官は13日、国連決議が採択された後「是非曲直によって対北政策を決める」と明らかにし、北朝鮮の逸脱に対し、今後も強硬措置を取ることを示唆した。中国国際問題研究所の沈世順主任は「北朝鮮が国連の制裁に反発し、より厳しい出方をするだろうとすでに予想していた」とし「中国が国連安保理常任理事国として制裁案を支持しただけに、かつてより積極的に対北制裁に加わることになるだろう」という見方を表した。

◇日本「国際社会、徹底的に対応を」=日本政府は強硬姿勢を示した。政権党・自民党の細田博之幹事長は13日「数年前からウラン濃縮に着手する動きがあった」とし「ウラン濃縮を決して許してはならず、国際社会が徹底的に取り組まねばならない」と強調した。日本政府は、ウラン濃縮について「老巧化した延辺のプルトニウム型施設に代えて、核兵器の生産システムを永久化しようとする措置」と見ている。日本政府はまた、北朝鮮に出入りする船舶を公海上で臨検できるよう、法整備を急いでいる。

◇ロシア「露骨な脅迫」=ロシア官営のリアノボスティ通信によると、マルゲロフ・ロシア上院外交委員会委員長は13日「国連決議に対する北朝鮮の反応は、露骨な脅迫」とし「北朝鮮はロシアの忠告に耳を傾け、ミサイルと核実験を中断すべきだ」と話した。

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