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【新型インフル】4人の感染が追加で確認…国内39人に

2009.06.01 07:31
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国内で新型インフルエンザ患者4人が追加で確認された。4人とも米国から入国した。これを受け、29日に発生した2人の患者を含め、国内の新型インフルエンザ患者は計39人に増えた。20人が集団で感染したソウル江南(カンナム)のある英語学校では追加の患者が出ていない。

保健福祉家族部中央インフルエンザ対策本部は31日、米国留学生2人を含む3人の韓国人と韓国系米国人の18カ月の乳児1人が新型インフルエンザ患者と確認された、と明らかにした。先月30日の空港検疫過程で推定患者に分類された28歳の男性留学生を除いた残り3人は、入国後に症状が表れたため自ら保健所や医療機関へ行き、感染を確認した。

 
一方、政府は31日、パク・ヨンジュン総理室国務次長の主宰で関係部処会議を開き、対策を議論した。新型インフルエンザの症状がある留学生が現地での治療を理由に帰国日程を変更し、大韓航空とアシアナ航空を利用すれば、追加費用100ドルを免除することにした。

政府はまた、外国人講師に対しては入国後7日が過ぎた日から業務を始めるよう学校側に要請することにした。留学生と語学学校の講師、国内大学のサマースクールを受講するため入国する同胞などに対しては、空港と港湾での検疫および事後管理を強化することにした。


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