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【盧前大統領逝去】各国から弔問団…日本は福田康夫前首相を派遣

2009.05.29 07:46
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各国が29日に国民葬として営まれる盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の告別式に弔問団を送る。

米国からはアレクサンダー・アービズ国務副次官補(東アジア担当)とマイケル・グリーン元国家安全保障会議(NSC)アジア担当局長、ジョージタウン大学のビクター・チャ教授らが使節団に含まれた。弔問団長はキャサリン・スティーブンス駐韓大使が務める。日本政府は福田康夫前首相を代表とする弔問団を派遣することにした。福田前首相は2007年9月から約1年にわたり首相を務めた。2007年11月にシンガポールで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス韓日中首脳会議で盧前大統領の在任中最後の首脳会談を行った。

 
福田前首相を団長としたのは、右翼強硬派の小泉純一郎・安倍晋三内閣当時にこじれた関係を正すために努力した点などを考慮したものとみられる。福田前首相は昨年の李明博(イ・ミョンバク)大統領就任式の際も韓国を訪問している。

中国は程永華駐韓大使を政府代表として告別式に参列するよう指示を出したとされる。北京の外交消息筋が明らかにした。中国から別の高官クラスを別途に告別式に参列させるという知らせはないとしている。またウズベキスタンは次官級弔問団を派遣するとみられる。外交通商部によるとこのほか国連とインドネシア、モンゴルなどが弔問団の派遣を検討している。

チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世は25日に親書を通じて、「権良淑(クォン・ヤンスク)夫人ら遺族に哀悼を表し、故人のため直接祈りたい」とのメッセージを寄せた。


【ニュース特集】盧武鉉前大統領逝去、韓国国民悲しむ

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