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日本でセパ交流戦始まる…李承?・林昌勇は?

2009.05.20 14:46
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読売ジャイアンツの李承燁(イ・スンヨプ、33)とヤクルト・スワローズの林昌勇(イム・チャンヨン、33)が交流戦に入った。 初戦の成績は‘半分の成功’と評価された。

 
▽好スタート

林昌勇は19日、宮城球場で行われた楽天戦の9回に登板し、1イニングを無失点に抑えた。 最高球速は154キロ。

7-3と4点差でリードしていたため、セーブはつかなかった。 パリーグのトップ級打者の鉄平(中飛)、川口(右飛)、中村(三振)を順に打ち取った。 18イニング1/3連続無失点。

林昌勇は昨年、交流戦12試合で6セーブ(1勝3敗)をマークしたが、防御率は4.91と振るわなかった。 パリーグに速球に強い打者が多いからだ。 林昌勇にとって今年の交流戦は昨季の成績をばん回する場となるが、順調にスタートした。

▽腰痛の後遺症

李承燁は札幌ドームで行われた日本ハム戦で最初の打席に二塁打を放ち、4打数1安打をマークした。 腰の痛みで16・17日の広島戦から抜けたが、そのブランクを埋めるのに成功した。

しかし李承燁は3-0とリードした4回裏、稲葉の一塁ゴロをはじいて失策を犯した。 自ら更新してきた連続無失策記録は1225回で止まった。 李承燁の失策後、読売は逆転を許し、結局6-16で大敗するという後味の悪い結果となった。 李承燁は「自分のミスで相手に点数を与えた。 (バウンドを合わせようと)前に出るか後ろに引くかで迷った」と悔やんだ。

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