주요 기사 바로가기

日本野球中継には数十億ウォン…国内野球には15億ウォンも惜しいとは(1)

2009.04.20 08:24
0



「自国のプロ野球をテレビで見られないとは話にならない」

 
18日からスポーツケーブル4社(KBS N・MBC ESPN・SBSスポーツ・Xスポーツ)が中継権交渉の決裂を理由にプロ野球中継を中断し、これに怒った野球ファンの抗議が相次いでいる。

韓国野球委員会(KBO)のホームページにはケーブル放送の野球中継中断を糾弾する書き込みが19日現在、数千件載せられている。ほとんどがケーブル放送の形態を叱責する内容だ。

ある野球ファンは特定のケーブル放送を取り上げながら「日本の野球中継には数十億ウォンも注ぎ込みながら国内野球中継には15億ウォン(約1億1500万円)が惜しいというのか。そんなに事情が厳しければ海外スポーツ中継をあきらめれるべきだ」と批判した。

◇中継料が高い?

交渉決裂の最も大きな理由は、KBO中継権交渉代行会社エイクラエンターテイメントとケーブルテレビの間の中継権料の隔たりだ。エイクラはケーブル1社当たり年14億ウォンを要求している一方、ケーブル側は10億ウォンを提示している。昨年ケーブル4社がエイクラに支払った中継権料は1社当たり16-17億ウォンだった。

双方が妥協点を見いだせない理由は何よりもIPTV版権をめぐる問題だ。現在エイクラはIPTV3社と100億ウォン前後で中継権交渉を行っている。ケーブル側は「原則的に放送画面をライバルのIPTVに譲ることはできない」と主張している。


日本野球中継には数十億ウォン…国内野球には15億ウォンも惜しいとは(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    日本野球中継には数十億ウォン…国内野球には15億ウォンも惜しいとは(1)

    2009.04.20 08:24
    뉴스 메뉴 보기
    TOP