10日午後2時、仁川市西区黔丹洞(インチョンシ・ソグ・コムダンドン)の大気汚染自動測定所では、オゾン濃度が0.123ppm(注意報発令基準は0.12ppm)まで上がった。これを受け仁川西部地域(西区・東区・江華郡)にオゾン注意報が発令された。オゾン注意報発令は今年に入り全国で初めて。この日の仁川地域は昼間の最高気温が20.6度と平年気温の14.4度より6度以上高く、風は比較的穏やかだった。
2時間後の午後4時に蔚山市南区(ウルサンシ・ナムグ)でもオゾン注意報が発令された。濃度は0.125ppmだった。この日蔚山の昼間の最高気温は27.6度と平年の17.6度より10度も高かった。