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YS「北のミサイル発射、前政権の対北支援によるもの」

2009.04.08 11:04
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金泳三(キム・ヨンサム YS)元大統領が7日「北朝鮮のミサイル発射は、金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)両政権で行われた、天文学的な対北支援によるものだ」と述べた。

金元大統領は同午前、釜山(プサン)BEXCOで開かれた第1回釜山極東フォーラムに出席し「民主主義を越え、世界の中の大韓民国へ」というテーマの特別講演を行い、こうした認識を表した。

 
同氏は「金大中元大統領が6億ドル(約600億円)にのぼる天文学的な金額を北朝鮮に渡し、盧武鉉前大統領も公表してはいないが、かなりの資金を渡して北朝鮮に行ってきた」とした後「こうしたお金が集まり、ついにミサイル発射に至った」と批判した。

北朝鮮に対しても「韓国と国際社会に対する明白な挑発行為であり、犯罪行為として、強力に糾弾する」と強調した。金元大統領はまた最近、国会で起きた一連の暴力事態について「韓国政治に必要とされるものは、極限の闘争ではなく創造的な競争だ」とした上で「誰が国家の利益と国民の福祉をよりよく管理できるかをめぐり、正義の競争を繰り広げるべきだ」と注文した。

金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長は5日、衛星管制総合指揮所を訪ねて、ミサイルを発射する過程を見守り、科学者らと記念撮影に臨んだ。この日、金委員長には、軍需部門の責任者である全秉浩(チョン・ビョンホ)朝鮮労働党中央委員会書記や朱奎昌(チュ・ギュチャン)同党中央委員会第1副部長も同行した。

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