労働界の不正が絶えず発覚している。今度は暴力団とつながっている詐欺賭博だ。最近、警察に逮捕された起亜(キア)自動車の華城(ファソン)工場の労組員らは、同僚を相手に、蛍光物質の札など先端の装備まで動員した詐欺賭博を行い、20億ウォン(約1億4000万円)を巻き上げていたという。
わずか数日前に全国民主労働組合総連盟(民主労総)傘下の現代(ヒョンデ)自動車峨山(アサン)工場労組幹部らの賭博が与えたショックが消える前に、さらに嘆かわしい事件が起きたのだ。これに類似な不正は民主労総だけでなく韓国労働組合総連盟(韓国労総)でも相次いで発覚している。