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「2度目の韓国人テロは計画テロ」、現地同胞を不安に(2)

2009.03.20 08:54
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◇連続テロをなぜ起こしたのか=中東専門家らは「同じ標的に連続テロを敢行するのは珍しいケースだ」とし、首都サヌアでの2度目のテロは特定の目的を持ち実行したものと考えられる。アルカイダがテロ効果を極大化させるために、連続テロを敢行したという。しかし、2度目のテロが行われた後も、名乗りを上げるテロ団体が現れないことから、疑問が湧いている。テロを起こした場合、犯行を行ったことを言う団体がほとんどだったからだ。これについて専門家らは「最近のテロの性質は“顔のないテロ”に変わってきている」と話している。

テロ集団が身分を明かせば、テロとの戦いで集中攻撃される危険性があるため、「匿名テロ」に戦略を変えているという。テロ組織が小規模なグループに移行し、テロの対応を難しくさせている。アルカイダを信奉している小規模なテロ組織が増加しているが、今回のテロは、これらの組織が行った可能性も提起されている。

 
しかし、韓国政府は慎重な立場を取っている。郭元鎬(クァク・ウォンホ)駐イエメン大使はYONHAPニュースとのインタビューで「アルカイダが韓国人を標的にした連続テロを行う理由を探すことは難しい」とし「西側の多くの石油関連企業家が訪問したという噂があることから、テロ犯が犯行の標的を勘違いしているのではないか」と明らかにした。


「2度目の韓国人テロは計画テロ」、現地同胞を不安に(1)

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