中華料理店の衛生管理に穴が開いていることがわかった。食品医薬品安全庁は19日、この1カ月間に全国の中華料理店1万7250店の衛生状態を点検した結果、5.8%に当たる1002店で衛生規則に違反していたと明らかにした。違反した店には有名ホテルとデパートの中華料理店も多く含まれていた。
食品医薬品安全庁によると、特級ホテルのソウルインペリアルパレスホテルは期限切れの糸トウガラシを調理用に保管していて摘発された。ルネッサンスホテルも期限が過ぎたベーキングパウダーを調理用に保管して取り締まりに引っかかった。パレスホテルは原産地と成分などが表示されていない粉トウガラシを使っていた。デパートの食堂街に入っている中華料理店も問題が多かった。新世界(シンセゲ)・ロッテ・現代(ヒョンデ)など全国の主要デパートの中華料理店15店が食材と厨房の衛生管理が不十分で今回の取り締まりで摘発された。