オバマ大統領は、昨年の大統領選挙遊説で「韓国は数十万台の自動車を米国に輸出する一方、米国が韓国に売る自動車台数は数千台にも及ばない」と韓米自由貿易協定(FTA)に否定的な立場を明らかにした。韓国は現代(ヒョンデ)自動車アラバマ州工場で生産した25万台をのぞいても米国に50万台以上の自動車を輸出している。一方、米国はGM大宇(デウ)の生産量を除けば韓国に6500台を輸出するのに止まっている。
オバマ大統領の一連の韓国関連発言は、韓国に対する高い関心を反映したものとみられる。幼いころハワイで育ち、韓国人と韓国文化に接してきた。オバマ大統領の妹は昨年「オバマが育ったハワイは韓人が多く、韓国文化に自然に接することができた」とし「オバマと私は1週間に1回はビビンパを食べていた」と語っている。