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LGグループ「雇用創出賛同…大卒さらに1000人採用へ」

2009.03.09 10:13
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LGグループは8日、今年の上・下半期にわたり新入社員6000人を選ぶと明らかにした。

新入社員規模は大卒4000人、技能職2000人で、事業部門別では◆電子4000人◆化学800人◆通信・サービス部門1200人--だ。LGグループ鄭相国(チョン・サングク)副社長は「大卒新入社員は最初3000人を採用する計画だったが雇用創出に同参して未来成長動力を準備する次元で採用人員を1000人ふやした」と話す。

 
大卒社員採用規模は昨年よりやや少ないがグローバル景気低迷状況を勘案すれば採用人員を最大限増やしたという説明だ。増えた1000人採用のための財源は役員の年俸減と新入社員年俸を減らして用意することにした。

LGは役員年俸を職級によって基本給基準10~30%削減し、大卒新入社員賃金は前年に比べて業種別で5~15%減らす予定にしている。

具本茂LG会長は最近、系列社の最高経営者(CEO)に「経営環境が厳しいからといって人を選ばない、またはこれまでの人材を放出してはいけない」と強調してきた。具会長は今年の仕事始めでも「未来を担保にする源泉技術と新しい成長動力確保のために人材を確保して育成することに積極的にならなければならない」と述べた。

LGはまず上半期に追加採用することにした1000人を含み2000人の大卒新入職員を募集する。追加採用1000人のうち500人は一般新入社員から選び、残りの500人はインターン社員として採用してから正規職に切り替える。インターン社員は正規職に転換予定である500人より多くの600人を選ぶ計画で、9日から系列会社別に採用公告を始め、4月までに募集を終える。インターン期間は系列社別に違うが、大学卒業者のうち失業状態である人から選んでいく予定だ。

鄭相国副社長は「LGの今年の全雇用水準は自然減少予想人材の2000人を勘案しても、昨年末9万人から今年9万4000人規模に増える」と話している。

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