大韓民国はいま「ワークシェアリング」の真っ最中(2)
月給返納は教育庁や公企業にも広がっている。忠清北道教育庁の職員らは基本給から1~5%を差し出すことにし、仁川市(インチョンシ)の6つの公社・公団の幹部らは給与を自主返納して12億ウォンを調達し、青年インターン1100人を採用するのに使うことにした。
◆民間に広がる=慶州市(キョンジュシ)農村指導者連合会、農業経営人慶州市連合会、慶州市生活改善会は慶州市の予算で確保した今年の海外研修費4000万ウォン余りを返納することにした。農村指導者連合会のパク・グァンヨル会長は、「3つの団体会員40~50人が3泊4日ずつ海外見学をすることも重要だが、国の経済が苦しいだけに雇用創出に乗り出すことになった」と話す。