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大韓航空機の交信途絶えドイツ戦闘機が出撃する騒動に

2009.02.23 10:14
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大韓航空の貨物機が、欧州上空を飛行しながら1時間40分にわたり管制との交信が途絶え、これを不審に思ったドイツの戦闘機が出撃する事態が起きた。大韓航空が22日に明らかにしたところによると、6日午後9時50分ごろ、イスラエル・テルアビブを離陸しベルギー・ブリュッセルに向かっていたKE577便貨物機が1時間40分に渡りドイツの管制との交信に応答しなかった。これを受けドイツ空軍機が出動し、貨物機に異常がないかを確認するため接近した。貨物機のパイロットはこれに気づいて無線交信を開始した。貨物機はドイツ領空を通りブリュッセルを経て最終目的地の仁川(インチョン)空港に予定通り到着した。

大韓航空側は、「確認の結果、貨物機は通常のルートを飛行していたが、パイロットが無線周波数を切り替えておらず、ドイツの管制と交信に対処できなかった」と説明している。

 


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