失業給与を受け取れる期間が最長11カ月に増える。また青年や長期求職者などを新たに雇用した企業が受け取る新規雇用促進奨励金が20%引き上げられる。
労働部の李永熙(イ・ヨンヒ)長官は13日の記者懇談会で、「現行60日以内となっている個別延長給与を30日延長する方針だ」と明らかにした。個別延長給与は失業給与受給期間(90~240日)が満了しても就職する可能性が薄い人に失業給与を2カ月延長する制度。個別延長給与期間が3カ月に増えると最長で330日(11カ月)まで失業給与が支払われる。個別延長給与を受け取るには1日平均賃金が5万8000ウォン(約3800円)以下、夫婦合算財産が1億ウォン以下でなくてはならない。労働部は経済官庁と協議を終え次第すぐに施行する方針だ。