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中国国家主席、金総書記に訪中を招請

2009.01.24 11:47
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中国の新華通信社が23日、「金正日(キム・ジョイル)国防委員長が23日午前、北朝鮮を訪問中の王家瑞・中国共産党対外連絡部長と面会した」と報じた。金委員長が外賓と面会したのは6カ月ぶりとなる。朝鮮中央放送と平壌(ピョンヤン)放送は「王部長が金委員長に中国の胡錦濤国家主席の親書を渡した」と報じた。胡主席は親書で「金委員長の都合のよいときに、中国をもう一度訪問してくださるよう希望するとともに、金委員長の訪問を歓迎します」と伝えた。

また新華社通信は「金委員長が“北朝鮮は韓半島の非核化に努めている”と話した」とし「金委員長は“中国との協力を望んでおり、6カ国協議の進展を希望している”と述べた」と報じた。

 
新華社通信は、金委員長が王部長と歓談している場面や劉暁明・北朝鮮駐在中国大使と姜錫柱(カン・ソクチュ)外務省第一副長官らと撮った記念写真などを公開した。2001年2月以来、王部長は北朝鮮を5回にわたり公式訪問し、訪問のたびに金委員長と面談している。王部長の訪朝の目的について北京の外交消息筋は「今年は中朝修交60周年を迎え、多彩な交流の内容を協議するために来朝したのでは」と推測している。王部長は22日、平壌の万寿台(マンスデ)議事堂で北朝鮮の金英逸(キム・ヨンイル)内閣総理と面会した。同日、崔泰福(チェ・テボク)朝鮮労働党中央委員会秘書とも面会している。

国家安保戦略研究所のイ・キドン専任研究委員は「健康を回復した金委員長の“対内・対外活動を本格的に再開したい”という意志表示に受け取れる」とし「来月の金委員長の誕生日(16日)前後に、公式的な場所に姿を見せる可能性もある」と話している。

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