英国の空港運営会社である英国空港公社(BAA)購買担当責任者が13日、仁川(インチョン)空港を訪れた。デービッド・ジョンストン理事は「1日にトイレ掃除を何回しているのか」「施設が実に華やかだ」と質問と賞賛をしきりにしていた。ジョンストン理事は仁川空港の近くに宿泊し、3日間にわたり仁川空港の地下から屋根まで詳細に観察している。
ジョンストン理事は14日、「2012年のロンドンオリンピック(五輪)を控え、仁川空港をベンチマーキングするために来韓した」とし「BBCをはじめとする多くのマスメディアがベンチマーキングの対象に仁川空港を選んだ」と話した。BAAはロンドン3大空港(ヒースロー、ゲートウェイ、スタンステッド)とグラスゴー、サウサンプトンなど7カ所(10空港)を経営している。昨年、ヒースロー空港の第5庁舎をオープンし、旅客手荷物処理システム(BHS)の誤作動で荷物紛失事件が相次ぎ、苦労を強いられた。