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今年の仁川は‘祝祭の都市’

2009.01.13 15:52
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 仁川(インチョン)の新年の朝は八尾島(パルミド)で開かれた「2009仁川訪問年」宣布式で始まった。 1903年に韓国最初の灯台が建てられたこの島は、106年間も忘れられていたが、今年、市民に開放された。

今年の仁川は大小の祭りが続く‘祝祭の都市’になる。 ‘仁川訪問年’と‘2009仁川世界都市祝典’が重なるからだ。 仁川は今年、外国人200万人など計2000万人の観光客を誘致し、灰色の工業都市から国際海上観光都市に生まれ変わるという夢を抱いている。

 
‘仁川訪問年’の最大イベントは9月に仁川大橋上で開催される‘海上の偉大な晩餐’。 仁川観光公社は世界5位の海上橋梁上で国内外観光客2万人が西海(ソヘ、黄海)の海を楽しむ超大型ディナーパーティーを準備している。 このパーティーではテーブル(10人用)2000個が準備され、ヘッドテーブルには潘基文(バン・キムン)国連事務総長ら世界的な著名人180人が招待される。

9月下旬には「仁川大橋国際マラソン」も開かれる。 21.3キロの海上橋梁をコースとし、国内外のマラソンマニア10万人が海の景色を楽しみながら走る。

春には仁川大公園桜祭りと江華島(カンファド)高麗山のツツジ祭り、万石洞(マンソクドン)チュクミ祭りなどが開かれる。 5月には、江華島広城堡(クァンソンボ)で開花期当時に起きたフランス海軍との戦争を再現する行事も開かれる。

夏には仁川沖での国際海釣り大会、国内外50チームが参加する仁川ペンタポート・ロックフェスティバル、延坪(ヨンピョン)カニ祭りなどが計画されている。

松島(ソンド)国際都市では8月7日から10月25日まで「80日間の世界都市旅行」をテーマにした「2009仁川世界都市祝典」が繰り広げられる。 24万7000平方メートルのメーン行事場に設置される‘世界文化の道’‘世界都市館’‘世界企業館’‘都市技術館’‘未来都市館’などで展示・イベント・公演・国際会議など65のプログラムが行われる。

仁川観光公社の崔在根(チェ・ジェグン)社長は「仁川は150以上の美しい島と19世紀の近代建築物、先端国際都市が共存するところ。より多くの人が仁川を訪れて新しい希望を感じるだろう」を述べた。

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