崔京周「パブリシティ権」で勝訴、ウリィ銀行から1千万ウォン
プロゴルファーの崔京周(チェ・キョンジュ、39)がパブリシティ権を主張して訴訟を起こし、国内の銀行から1000万ウォンを受け取った。
裁判所と金融業界が5日に明らかにしたところによると、崔京周は昨年5月、「アルバトロス定期預金」を取り扱うウリィ銀行が、自身のパブリシティ権を侵害したとして訴訟を起した。ウリィ銀行が「韓国籍ゴルフ選手が世界4大メジャー大会で1度でも優勝したらボーナス金利を支払い、ホールインワンが出ればボーナス金利の2倍を支払う」としてアルバトロス定期預金商品を発売してから2カ月目のことだ。崔京周の所属事務所は、「メジャー大会で優勝できる選手は現実的に崔京周しかいない状況で、何の契約もせずに崔京周の姓名権とパブリシティ権を侵害した」として賠償を求めたもの。商品説明書は「韓国籍ゴルフ選手」と表現しているが、事実上崔京周の優勝可否により収益を得られる商品で、当事者の事前許可を得るべきだったとの主張だ。