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「FTA批准後、米国が再交渉要求時は第2のろうそく集会」(3)

2008.12.21 13:42
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朴炳錫民主党政策委議長が見た急冷政局

--政府の政策に賛成することもあるか。

 
「もちろんだ。政府が国政課題として採択した行政区域改編の場合、必ずしなければならない。今の8道体制になってから60年になり、13道体制が作られて113年だ。昔、杖をつきながらひと月かけて歩いて漢陽(ソウル)に行った時代に作られた古い行政区域は改編すべきだ」

--このまま行くと2010年の地方選挙も難しいのではないか。

「党内人材委員会などを通じて底辺からフレッシュな人材を探し出す作業を進行中だ。MB政府に対する失望感が高まり、どんな党も支持しない無所属層が増えた。この階層がまたハンナラ党を支持する可能性はあまりない。個人的に地方選挙を楽観的に見ている」

--鄭東泳(チョン・ドンヨン)、孫鶴圭(ソン・ハッキュ)、2人の重鎮の再・補選出馬はどう見るか。

「首都圏で熾烈な競争をして議席を追加すれば歓迎する。しかし安易な道を求めようとすれば否定的世論が多いだろう」

大田市長は考えず…中央で勝負

彼は総選で自由先進党突風に対立して生き残った大田(テジョン)の唯一の民主党議員だ。大田は伝統的に票畑の変化が激しい所だ。大田で連続3選に成功した人は60年の憲政史で彼が唯一だ。その競争力は生まれつきの手まめさにある。彼の小さな目は深く、短い歩みは速い。1年に200回以上ソウル~大田間のKTXに乗る。党の要職を担っているにもかかわらず今年270の市民団体が選定した国政監査優秀委員に選定された。

--大田市長に挑戦するつもりはないのか。

「故郷の発展のために中央で活動したほうがいいと見ている。あるメディア報道を見たら私をソウル市長候補に取り上げていたが…。政治家だから大きな夢を見てもいいじゃないか」

--もう一度問う。国会での物理的衝突は今は控えるべきではないか。

「野党に対してはいつも2つの批判がある。明らかでないこと、すぐ強硬闘争を要求すること。といえどもどうして足ばかり引っ張るのかとし、代案・妥協政党を要求する声が常に聞かれる。その中で独自の領域を確保するのは容易ではないが、私たちが進むべき道だ。基本的に代案がある政党、中産層まで一緒に歩める政党を選び、そのように行かなければならないと信じている」


「FTA批准後、米国が再交渉要求時は第2のろうそく集会」(1)
「FTA批准後、米国が再交渉要求時は第2のろうそく集会」(2)

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