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「FTA批准後、米国が再交渉要求時は第2のろうそく集会」(2)

2008.12.21 13:40
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朴炳錫民主党政策委議長が見た急冷政局

--与野党が意見を縮めることができなければ、結局表決処理するのが民主主義ではないのか。

 
「国会議長が法案を大量に職権上程して与野党が合意した予算調停内訳まで全て無視して強行処理したのは類例がないことだ。過去の私学法を見ればハンナラ党が委員長だった教育委で2年間上程せず論議そのものを拒否した。2年待って仕方なく国会議長が職権上程した。今度はわずか数日も待てず、減税法案を大量職権上程した。史上最悪だ」

--民主党が予算案処理期限を12日と合意しながら与党単独処理のきっかけを与えたという戦略的ミスを指摘する人も多い。

「(そんな批判が)一理はあるが、前後事情を勘案すれば避けられない側面があった。ハンナラ党は予算増額については我々と論議さえしない。増額予算は予算決算委が必ず常任委の同意を得ることになっているのに、我々側幹事が同意もしない中、未明の4時に会議を開いて通過させた」

--今、経済が深刻なので至急な民生懸案は協調しなければならないのではないか。

「1000億ドル規模の銀行対外債務に関する政府保証案は我が党が世界で類例がないほど早く同意した。しかし今の経済という美名を着せている金産分離緩和や出資総額制限制度廃止が果たして至急な民生法案か。政治的論難となっているサイバー侮辱罪新設と集会や示威に関する法律改正を年内に行うということは、野党を国政パートナーとして認めないというものだ」

朴議長は最近与野党交渉を主導しているという評価を受けている。党内では対与党交渉と主要政策決定が丁世均(チョン・セギュン)-朴炳錫ラインによって主導され、相対的に元恵栄(ウォン・ヘヨン)院内代表と徐甲源(ソ・ガブウォン)院内首席副代表の立場が狭くなっているという話も聞く。

--予算と法案交渉に主導的に出ているというが。

「牛肉登院交渉や追加予算などは私が主導的にした。予算も5日までは関与をしてきたし、この時6000億ウォン非正規職支援などの約束をとりつけた。しかし以後、退いた。問題はこちらではなくあちらだ。今のようにハンナラ党が青瓦台の指示と意志によって動くのなら本当に難しい」

彼の言葉通りハンナラ党ばかりそのように間違っていたとしたら、どうして民主党支持率はハンナラ党の半分にもならない10%台にとどまっているのだろう。朴議長は「わが党の支持基盤である庶民と中産層の要求をまともに反映することができなかったからだ。我が党の主張と考えがメディアを通じて国民にうまく伝わることができない側面もある」と話した。


「FTA批准後、米国が再交渉要求時は第2のろうそく集会」(3)

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