来年の予算は雇用の創出と資金不足の解消に主に使われる。雇用関連の予算は今年に比べ41%増えた。景気対策が急がれるだけに、24兆8000億ウォン(約1兆6000億円)の赤字が出るのは甘受した。経済部門の支出が増加するにつれ、国防・教育の予算は今年より増えたが、当初の政府案より減った。
◇雇用創出に集中=今年3兆4467億ウォンだった雇用関連の予算が来年には4兆8655億ウォンに増える。政府が予算を大きく拡大して策定したが、ここに国会が約2000億ウォンを追加した。雇用予算のうち、増加幅が最も大きい分野は「職業教育」(1106億ウォン→4643億ウォン)の部門だ。