주요 기사 바로가기

李相得議員、韓日通貨スワップの拡大を要請

2008.12.12 08:34
0



与党ハンナラ党の李相得(イ・サンドゥク)議員が11日、実弟の李明博(イ・ミョンバク)大統領に影響を与えるということに関する心境を吐露した。

 
韓日議連会長として東京入りした李議員はこの日、韓国人記者団との懇談会で「率直なところ(そのように取り沙汰されているため)苦痛である」とした上で「(李明博大統領の)当選以降、個人的に会ったことは一度もない。私も会社(コーロン)に30年以上勤め、社長職も12年務めたことから、親類の弊害を誰よりもよく知っている」と話した。

李議員はまた「私が20年も先に政界に入門、会社生活も先に始めており、その程度は自ら管理できている」とした後「(親類問題の)二の舞を演じないので努力している。結果は後にならなければ分からないものの、年齢と経験に相応しく振る舞おうとしている」と述べた。

李議員は2010年に「日本の帝国主義による韓日強制併合」の100周年を迎えることに関し「(韓日関係は)対立の予防と関係悪化の防止に基づき、未来志向的に協力する案に重点を置くべきだ」とした上で「協力レベルからウォンを日本に渡して円を調達する通貨スワップ(交換)の拡大を要請した」と説明した。李議員など与野党議員ら7人からなる訪日団はこの日、麻生太郎首相を表敬訪問した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    李相得議員、韓日通貨スワップの拡大を要請

    2008.12.12 08:34
    뉴스 메뉴 보기
    TOP