「“日本軍侵略の象徴”ソウル市庁本館の撤去を」 (2)
金研究員は「建物を撤去しても設計図や多くの写真、資料があることから、いくらでも建築会社の研究や歴史教育にも活用できる」とし、撤去には問題がないと述べた。
金研究員は「文化財委員会が2000年にはソウル市庁舎に対して保存価値が低いと評価したにもかかわらず、最近、ソウル市が撤去しようとすると、史跡に仮指定したのは拙速な行政を示すもの」とし、文化財委員会を批判した。ソウル市は建物の安全に異常があり、建物の解体後に復元するという方針を立てたが、文化財委員会の原形復元要求を受け入れ、現在、保守工事を行っている。