銀行がスリム化進める 店舗数削減に希望退職受け付け
リーディングバンク競争を展開しながら規模の拡大を続けてきた銀行が、一斉にスリム化に転じている。統廃合される店舗の従業員は近くの店舗に配置転換される。しかし店舗数が大幅に減れば従業員数も減らすしかない。国民銀行関係者は、「希望退職実施をめぐり労組と交渉している」と話す。
銀行に本格的に構造調整の嵐が吹き始めた。収益の上がらない店舗を一気になくし、人員削減にも乗り出した。収益が大幅に減った上、各種経営指標が悪化したため生き残りのためのコスト削減競争に入ったのだ。国民銀行は営業店統廃合で年間600億ウォンのコストを削減できるものとみている。